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■ごあいさつ
急激に時代が転換する中で、国際競争の激化、技術の高度化、規制緩和等による経済社会の構造的変革に対応した抜本的政策体系の見直しが強く求められています。加えて近年、地震での被害や、欠陥住宅の問題等を背景とし、国民の基本的な生活基盤となる建築や住宅に対する安全性の確保や質の向上が極めて重要な課題となっており、これを受けて、「建築基準法」の改正及び「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の制定が行われ、建築確認・検査の民間解放や、中間検査制度が導入されると共に住宅性能表示制度等や瑕疵補修の義務化が行われました。
こうした情勢を受け、本県においても、建築関係団体、山口県、下関市等により、民間の役割を積極的に導入し、各種事業を総合的に整備推進するための体制をつくるため努力を重ね平成12年7月、関係各界から賛同と基本財産への出捐を受け、県行政とも連係を図りながら、公正中立な機関として、県民の建築や住宅に対する安全性の向上と品質の確保と県民の安全で安心な住まい・まちづくりの推進並び公共の福祉の増進を図るため「財団法人山口県建築住宅センター」が設立されております。
これから山口県民のみなさまの信頼とこの業務のご活用を頂きながら運営して参りたいと思いますので何卒ご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 |
理事長
仲子 正則
副理事長
松井 博康
専務理事
徳田 勉
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